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アイテム詳細
スネーク・アイズ
ブライアン・デ・パルマ/ ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
グループ:DVD /ランキング:39188
価格:¥ 959
発売日:2006-01-25 /通常24時間以内に発送
ブライアン・デ・パルマ/ ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
グループ:DVD /ランキング:39188
価格:¥ 959
発売日:2006-01-25 /通常24時間以内に発送
レビュー(Amazon.co.jp)
???ボクシングのタイトルマッチを観戦していた国防長官が何物かに狙撃。たまたま近くに居合わせていたぐうたら刑事リック(ニコラス・ケイジ)は、1万4千人の観客を足止めにしながら捜査を開始するのだが…。
?『アンタッチャブル』などで知られるブライアン・デ・パルマ監督が手掛けたスタイリッシュ・サスペンス映画。冒頭13分間の長回し撮影など、サスペンスの巨匠ヒッチコック監督を敬愛する彼ならではの映像へのこだわりが随所に表れるのが楽しい。ドラマの方もひねりにひねりまくっており、劇場公開時は観終わって「?」となった観客も続出。とりあえずエンドクレジットが終わっても画面を凝視しておいた方が賢明だろう。音楽は坂本龍一が担当。(的田也寸志)
???ボクシングのタイトルマッチを観戦していた国防長官が何物かに狙撃。たまたま近くに居合わせていたぐうたら刑事リック(ニコラス・ケイジ)は、1万4千人の観客を足止めにしながら捜査を開始するのだが…。
?『アンタッチャブル』などで知られるブライアン・デ・パルマ監督が手掛けたスタイリッシュ・サスペンス映画。冒頭13分間の長回し撮影など、サスペンスの巨匠ヒッチコック監督を敬愛する彼ならではの映像へのこだわりが随所に表れるのが楽しい。ドラマの方もひねりにひねりまくっており、劇場公開時は観終わって「?」となった観客も続出。とりあえずエンドクレジットが終わっても画面を凝視しておいた方が賢明だろう。音楽は坂本龍一が担当。(的田也寸志)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
首謀者バラしちゃダメでしょう
(2008-02-05)
このレビューは初めて見る人が参考にするんだから首謀者バラすのは考えられへん
ニコラス・ケイジの映画には珍しく繰り返し見ても楽しめる映画なので見て損はしないと思います。
最初から暗殺首謀者がわかる
(2007-02-17)
この映画,配役で暗殺首謀者がわかるので,あまりそういう点では楽しめません.
たとえ配役でわからなくても,なんであそこで彼が長官のそばを簡単に離れるの?と
思った時点でわかっちゃいますね.
衛星写真を持って逃げた女性が閉じ込められた辺りから
女性は助かるのか死ぬのか,その点はスリリングではあります.
あとは何が原因で長官を殺す必要があったのか
殺人を平気で犯す人間と汚職まみれであっても殺人は犯さないという刑事の
人間性の差を浮き彫りにして,あとは汚職まみれなりの人生が待っている…
という,あまり面白味はない映画です.
一度観てみてもいいのでは?ぐらいです.
開幕早々の長廻し移動撮影が一番の話題
(2006-11-06)
ニコラス・ケイジの刑事と、ゲイリー・シニーズの軍人が火花を散らす演技を見せる政府要人暗殺ミステリー映画。開幕早々、楽屋からボクシングのリングサイドで事件が起こるまでの15分近い長廻し移動撮影が一番の話題だ。ヒッチコックのように映画1本をカットなしで描くとまでいかなくとも、どれだけ長く廻していられるか挑戦しているようなシーンである。そして、八百長試合や軍の陰謀をN・ケイジの刑事があばいていくたびに、今度は冒頭のシーンをいろんな角度から再現していくのが、この映画の映像トリックの見せ場だ。天井越しに、ホテルの客室を鳥瞰していくショットも面白い。スケールの大きい陰謀ネタのストーリーだが、大仰な演出はほとんどない。台風の暴風雨のセイで、建材が倒れて壁を突き破り、その先端が胸を貫く!なんてことが起きるかなと思って見ていても、そのようなショック演出はない。エンドタイトル後のラストシーンは「人柱」を暗示していると思うのだが、途中経過にはっきり説明されていないこともあり、初期のデ・パルマ映画のような刺激を期待しているとちょっとものたりなさが残る。
デ・パルマ監督最高傑作の一つ
(2006-05-28)
1点減点はスクィーズ収録でなくレターボックス収録の為に画質が粗いことによる。作品内容は満点。
ステディ・カムによる冒頭の長回し撮影ばかりが話題となっているが、撮影トリックが作品の質を高める訳ではない。この作品はそういう事を抜きにしても第一級の繰り返しの鑑賞に耐えるサスペンス映画だ。
本編内容については触れないが、音楽は坂本龍一(ニューヨーク・フィルハーモニック)が担当しており、息の長い緊迫感を湛えた美しいスコアを聞かせ、本編を盛り上げている。
個人的にはデ・パルマ監督最高傑作だと思う。
これぞDVDで観るべき作品
(2006-01-20)
1992年のロバート・アルトマン監督による「ザ・プレイヤー」で冒頭の長回し(8分6秒)はずいぶん騒がれた。その6年後1998年に製作されているこの作品は「冒頭13分」との事。今回の方が時間的に長いというだけではなく、カメラの移動距離も長いし、なんと言ってもその間に観る者のテンションを一気に上げたテクニックを賞賛したい。あるときは登場人物の目となり、あるときは第三者の目となって動くカメラワークも大変面白い。
ニコラス・ケイジがあのキャラで刑事っていうのは、正義漢面した国防省中佐のゲイリー・シニーズと実に対照的で良かった。個性の強い俳優2人を使いこなしたデパルマはさすが。
一気に観終えてみると、最後の赤いルビーに「不思議」が残ったが、注意深く数回見直して謎は解けた。作り手の謎かけを解いたようで嬉しい。伏線はちゃんと用意されていた。DVDだからこそ得られた納得。
サスペンスとして実によく練られた作品だったと思う。
おすすめ度:
首謀者バラしちゃダメでしょう
このレビューは初めて見る人が参考にするんだから首謀者バラすのは考えられへん
ニコラス・ケイジの映画には珍しく繰り返し見ても楽しめる映画なので見て損はしないと思います。
最初から暗殺首謀者がわかる
この映画,配役で暗殺首謀者がわかるので,あまりそういう点では楽しめません.
たとえ配役でわからなくても,なんであそこで彼が長官のそばを簡単に離れるの?と
思った時点でわかっちゃいますね.
衛星写真を持って逃げた女性が閉じ込められた辺りから
女性は助かるのか死ぬのか,その点はスリリングではあります.
あとは何が原因で長官を殺す必要があったのか
殺人を平気で犯す人間と汚職まみれであっても殺人は犯さないという刑事の
人間性の差を浮き彫りにして,あとは汚職まみれなりの人生が待っている…
という,あまり面白味はない映画です.
一度観てみてもいいのでは?ぐらいです.
開幕早々の長廻し移動撮影が一番の話題
ニコラス・ケイジの刑事と、ゲイリー・シニーズの軍人が火花を散らす演技を見せる政府要人暗殺ミステリー映画。開幕早々、楽屋からボクシングのリングサイドで事件が起こるまでの15分近い長廻し移動撮影が一番の話題だ。ヒッチコックのように映画1本をカットなしで描くとまでいかなくとも、どれだけ長く廻していられるか挑戦しているようなシーンである。そして、八百長試合や軍の陰謀をN・ケイジの刑事があばいていくたびに、今度は冒頭のシーンをいろんな角度から再現していくのが、この映画の映像トリックの見せ場だ。天井越しに、ホテルの客室を鳥瞰していくショットも面白い。スケールの大きい陰謀ネタのストーリーだが、大仰な演出はほとんどない。台風の暴風雨のセイで、建材が倒れて壁を突き破り、その先端が胸を貫く!なんてことが起きるかなと思って見ていても、そのようなショック演出はない。エンドタイトル後のラストシーンは「人柱」を暗示していると思うのだが、途中経過にはっきり説明されていないこともあり、初期のデ・パルマ映画のような刺激を期待しているとちょっとものたりなさが残る。
デ・パルマ監督最高傑作の一つ
1点減点はスクィーズ収録でなくレターボックス収録の為に画質が粗いことによる。作品内容は満点。
ステディ・カムによる冒頭の長回し撮影ばかりが話題となっているが、撮影トリックが作品の質を高める訳ではない。この作品はそういう事を抜きにしても第一級の繰り返しの鑑賞に耐えるサスペンス映画だ。
本編内容については触れないが、音楽は坂本龍一(ニューヨーク・フィルハーモニック)が担当しており、息の長い緊迫感を湛えた美しいスコアを聞かせ、本編を盛り上げている。
個人的にはデ・パルマ監督最高傑作だと思う。
これぞDVDで観るべき作品
1992年のロバート・アルトマン監督による「ザ・プレイヤー」で冒頭の長回し(8分6秒)はずいぶん騒がれた。その6年後1998年に製作されているこの作品は「冒頭13分」との事。今回の方が時間的に長いというだけではなく、カメラの移動距離も長いし、なんと言ってもその間に観る者のテンションを一気に上げたテクニックを賞賛したい。あるときは登場人物の目となり、あるときは第三者の目となって動くカメラワークも大変面白い。
ニコラス・ケイジがあのキャラで刑事っていうのは、正義漢面した国防省中佐のゲイリー・シニーズと実に対照的で良かった。個性の強い俳優2人を使いこなしたデパルマはさすが。
一気に観終えてみると、最後の赤いルビーに「不思議」が残ったが、注意深く数回見直して謎は解けた。作り手の謎かけを解いたようで嬉しい。伏線はちゃんと用意されていた。DVDだからこそ得られた納得。
サスペンスとして実によく練られた作品だったと思う。
