アイテム詳細
スキャナーズ DVD-BOX デジタルニューマスター版
デヴィッド・クローネンバーグ,クリスチャン・デュゲイ/ ハピネット・ピクチャーズ
グループ:DVD /ランキング:33948
価格:¥ 8,925
発売日:2003-07-24 /通常24時間以内に発送
デヴィッド・クローネンバーグ,クリスチャン・デュゲイ/ ハピネット・ピクチャーズ
グループ:DVD /ランキング:33948
価格:¥ 8,925
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レビュー(Amazon.co.jp)
???巨大警備会社コンセックでは、超能力者「スキャナー」たちを育ててVIPの警護などにあてていたが。しかし、そうした力を持つ男(マイケル・アイアンサイド)が世界征服を企んだとき、会社は同じく超能力を持つ浮浪者(スティーヴン・ラック)を雇い、その追跡にあたらせる…。
???異能の存在にこよなくこだわり続ける異端派デヴィッド・クローネンバーグ監督が、その悪魔的幻惑の映像センスをフルにエンターテインメント活用させながら贈る、ダークなテイストに満ちたサイキック・アクション映画。
???スキャナーたちが顔に血管を浮かび上がらせながら、頭を吹っ飛ばし、身体を燃え上がらさせるなど、ド派手で残酷なサイキック・ウォーズのシーケンスが圧倒的迫力である。(的田也寸志)
???巨大警備会社コンセックでは、超能力者「スキャナー」たちを育ててVIPの警護などにあてていたが。しかし、そうした力を持つ男(マイケル・アイアンサイド)が世界征服を企んだとき、会社は同じく超能力を持つ浮浪者(スティーヴン・ラック)を雇い、その追跡にあたらせる…。
???異能の存在にこよなくこだわり続ける異端派デヴィッド・クローネンバーグ監督が、その悪魔的幻惑の映像センスをフルにエンターテインメント活用させながら贈る、ダークなテイストに満ちたサイキック・アクション映画。
???スキャナーたちが顔に血管を浮かび上がらせながら、頭を吹っ飛ばし、身体を燃え上がらさせるなど、ド派手で残酷なサイキック・ウォーズのシーケンスが圧倒的迫力である。(的田也寸志)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
知られざるサイバーパンクの源流か
(2008-05-19)
薬物の影響による超能力を扱ってるので分野が違うような気がしますが、電話器から企業コンピュータへの侵入、人間へハッキングなど、サイバーパンク運動以前の作品(81年)ながら条件はクールな表現でにクリアしており、じつは元祖の元祖みたいな位置にある作品じゃないかと。スキャナーズ1だけは。
サイバーパンクの元祖は84年発表の小説「ニューロマンサー」といわれているが、自我を持つAIというネタは「2001年宇宙の旅」からだとしても、この「スキャナーズ」はそれ以外の要素を先取りしている! スキャナーズ1だけは。
コミックやアニメ映画の「アキラ」「攻殻機動隊」、洋画「マトリックス」などはコレ無しには存在できなかったと思える。そこまで支持したくなる「意外と良い内容」。スキャナーズ1だけは。
いままで「グローネンバーグ」などと呼んですみませんでした、クローネンバーグ監督!
頭パカッ!で北斗の拳やアキラへの影響を話題にする以前に、スキャナーズは「8ビットコンピュータ時代のマトリックス」と言える存在と思うんです。いまさら観たら鳥肌モノの衝撃だった。スキャナーズ1だけは。
この監督の作品にしてはあまりグロもないし、あの展開は今見ても意外。これは掘り出し物中の掘り出し物ですぞ。スキャナーズ1だけは!
出るまで待ちます
(2007-01-27)
皆さんのご指摘(お怒り)通り、1しか要らんのに単品販売してないので仕方なく買いましたよ。
そしたらジャケットがオリジナルの赤黒でなく、安っぽいブルーのBOX仕様。
ムカついて、2〜5観ずにゴミ箱へブチ込みました。
大好きな映画でこんなムカつく気分を味わうとはね。
3作目は噴飯モノ
(2006-08-15)
スキャナーズシリーズがそれぞれで単独リリースされていない以上、この作品をDVDでみるためには、このBOXを買うしかない。しかし、1作目はもちろん傑作なのであるし、2作目も敵キャラが個人的にはとても好きでB級アクションとしてはおもしろい(昔の清純派女優デボララフィンも出ているし←美)のだが、3作目が全くいただけない。このBOXの価値を著しく妨げている!付属ブックレットも期待した割には内容はない。トリビアなネタ(この多くはマニアならすでに知っているモノ)を羅列するような作りには感心しない。このシリーズは多くのファンがいるのだから、「悪魔の赤ちゃん」シリーズを見習って、各作品単独リリースしてほしい。
(゚Д゚)<1単独でDVD化せよ!
(2004-12-21)
クローネンバーグの『スキャナーズ』こそ唯一無二の『スキャナーズ』。他のSFで見てきたような単純な念力やテレパシーではない、他人の肉体を‘乗っ取る’描写の生々しさ。額に血管が浮き、苦悶に歪む顔。膨れ上がる頭部。観ているこっちの脳髄までズキズキと痛みが走る。クローネンバーグにハッキングされる恐怖…。同監督の『デッドゾーン』では、孤独な超能力者の人間的な哀しさを描いたが、本作では派手でグロテスクな特殊映像を駆使し、自他の境界が崩壊する恐怖を、強烈な内臓感覚で映像化。加速するこの恐怖が頂点に達した、幸か不幸か分からぬ結末が、混乱した感情のまま観客を置き去りにする。クール!
これを作って廃業すれば格好よかった。
(2003-12-12)
リンチがクラシックとホワイトノイズのミックスならこちらはクラシックとテクノのミックスです。どちらも新大陸の暗い側面を描いていると思われます。アメリカやカナダでそんなことを言ったら「それは君の考えすぎさあ!」なんて言われるんでしょうね。
おすすめ度:
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薬物の影響による超能力を扱ってるので分野が違うような気がしますが、電話器から企業コンピュータへの侵入、人間へハッキングなど、サイバーパンク運動以前の作品(81年)ながら条件はクールな表現でにクリアしており、じつは元祖の元祖みたいな位置にある作品じゃないかと。スキャナーズ1だけは。
サイバーパンクの元祖は84年発表の小説「ニューロマンサー」といわれているが、自我を持つAIというネタは「2001年宇宙の旅」からだとしても、この「スキャナーズ」はそれ以外の要素を先取りしている! スキャナーズ1だけは。
コミックやアニメ映画の「アキラ」「攻殻機動隊」、洋画「マトリックス」などはコレ無しには存在できなかったと思える。そこまで支持したくなる「意外と良い内容」。スキャナーズ1だけは。
いままで「グローネンバーグ」などと呼んですみませんでした、クローネンバーグ監督!
頭パカッ!で北斗の拳やアキラへの影響を話題にする以前に、スキャナーズは「8ビットコンピュータ時代のマトリックス」と言える存在と思うんです。いまさら観たら鳥肌モノの衝撃だった。スキャナーズ1だけは。
この監督の作品にしてはあまりグロもないし、あの展開は今見ても意外。これは掘り出し物中の掘り出し物ですぞ。スキャナーズ1だけは!
出るまで待ちます
皆さんのご指摘(お怒り)通り、1しか要らんのに単品販売してないので仕方なく買いましたよ。
そしたらジャケットがオリジナルの赤黒でなく、安っぽいブルーのBOX仕様。
ムカついて、2〜5観ずにゴミ箱へブチ込みました。
大好きな映画でこんなムカつく気分を味わうとはね。
3作目は噴飯モノ
スキャナーズシリーズがそれぞれで単独リリースされていない以上、この作品をDVDでみるためには、このBOXを買うしかない。しかし、1作目はもちろん傑作なのであるし、2作目も敵キャラが個人的にはとても好きでB級アクションとしてはおもしろい(昔の清純派女優デボララフィンも出ているし←美)のだが、3作目が全くいただけない。このBOXの価値を著しく妨げている!付属ブックレットも期待した割には内容はない。トリビアなネタ(この多くはマニアならすでに知っているモノ)を羅列するような作りには感心しない。このシリーズは多くのファンがいるのだから、「悪魔の赤ちゃん」シリーズを見習って、各作品単独リリースしてほしい。
(゚Д゚)<1単独でDVD化せよ!
クローネンバーグの『スキャナーズ』こそ唯一無二の『スキャナーズ』。他のSFで見てきたような単純な念力やテレパシーではない、他人の肉体を‘乗っ取る’描写の生々しさ。額に血管が浮き、苦悶に歪む顔。膨れ上がる頭部。観ているこっちの脳髄までズキズキと痛みが走る。クローネンバーグにハッキングされる恐怖…。同監督の『デッドゾーン』では、孤独な超能力者の人間的な哀しさを描いたが、本作では派手でグロテスクな特殊映像を駆使し、自他の境界が崩壊する恐怖を、強烈な内臓感覚で映像化。加速するこの恐怖が頂点に達した、幸か不幸か分からぬ結末が、混乱した感情のまま観客を置き去りにする。クール!
で、問題は監督が代わった2と3。かなりの駄作なので、1と抱合せ販売にしているのは犯罪的。
2はまだ、1のダークな雰囲気を幾らか尊重し、凡庸な監督なりに頑張ってる。敵側の人間の肉体を乗っ取って、偵察に使うシーンが白眉。乗っ取られた人間の視点から撮られた映像を観ていると、まるで自分が実際にそいつに乗り移ったような感覚が味わえる。とはいえ、全体的に俗っぽいアメリカ映画になっている観は否めないかな。1と3を足して二で割った感じ。
3は問題外。ここまで来ると、ガキ相手のアメコミの世界。今回の主人公は、冒頭シーンで友人とのパーティの余興に念力を使ってみせるようなお気楽キャラ。それが思わぬ事故を起こし、自らの未熟さを悔やんで、タイの寺院に修行に出る。安易な似非ニューエージ的発想。世界征服を企む姉と対決しに帰国するが、黒ずくめの超能力者に襲われる。子供漫画的でステレオタイプな悪人像。人体破壊シーンもそれまでのニュアンスを無視し、『北斗の拳』風のアクションでしかなくなっている。観てるこっちは、違う意味で脳天がネジレてくる。対決シーンに至っては、単なる‘おねぇさんとニラメッコ’状態。
★一つは、このユーザーを愚弄する販売形態への評価。
これを作って廃業すれば格好よかった。
リンチがクラシックとホワイトノイズのミックスならこちらはクラシックとテクノのミックスです。どちらも新大陸の暗い側面を描いていると思われます。アメリカやカナダでそんなことを言ったら「それは君の考えすぎさあ!」なんて言われるんでしょうね。
