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カスタマーレビュー
おすすめ度:
何もない
(2008-08-25)
オリンピック後だったので何の説得力もありません。オリンピック前なら共感したかもしれません。 確かに、自分が本の内容のみで彼を理解するべきかもしれないが、しかし、あまりにも彼の理想と現実の結果がかけ離れている。 あえて読む必要はないです。
星野さんはシンデレラである。
(2008-07-05)
これは、欲しいものをそのまま「欲しい」って口にできなくなった大人のための物語。
星野さんは間違なく五輪代表監督をやりたくて
でも「やらせてください!」なんて言えないくらい偉くなって
ずっと野球やって選手でなくなっても監督してたんだから
日本の「監督の頂点」やりたくないわけがない。
でも、立場上「いやいや体調も思わしくないですから」なんて
ちょっと遠慮がちになっとかないといけないのがニッポンの偉い人の宿命。
昔の選手枠だったらプレーでアピールして自分で取りにいけたのに。
星野さんだけじゃなくてニッポンの偉い人はみんなこの宿命を抱えてる。
ドンドン仕事成功して偉くなって、なったら部下に仕事させなきゃいけない
自分が本当に欲しいものなんておいそれと口にできなくなっちゃう。
そんな偉い人だって、周囲の人を上手く動かせば欲しいものが手に入る
そんな物語をみせてくれる、星野さん。
まるで女の子が王子様を通して幸せを手に入れるシンデレラにあこがれるように。
私には「欲しい」を口に出さないで手に入れられる機会も才覚もなく
もちろん動かせる部下だっていない。
私にできるのはせいぜい自分で出掛けて行って靴を落としてくるぐらい。
今はピンとこなくても、
そんなシンデレラができなくなったときに
もしかしたら自分の物語にできるかも。
星野流人生の生き方!
(2008-05-24)
著者の星野仙一氏は、現在、北京五輪野球日本代表チーム監督で、
コーチは、大学時代の同期である、田淵幸一氏(ヘッド兼打撃コーチ),
山本浩二氏(守備走塁コーチ)が就任している。
本書を読んでいくと、この三人の中で、三人共、監督経験者でありながら、
星野さんが、日本代表の監督に選ばれた理由が、読みとることができると
思います。監督の器として、最適任者と言うことでしよう。
また、本書は、星野さんの、延べ14年の監督生活における言行録という形で、
背番号77にちなんで、【人】【時】【自分】【組織】【成功】をつかむ法則が、
77項目、紹介されていますが、いずれの内容も、「読む人の心を捉え、感動を与え、
勇気づけられる」ものであると考えます。
人生の生き方の参考になります。
プロ野球の監督は、『男のなかの男』の仕事です。
仕事で部下を持つ人にとって、お薦めの本です。
何か、得るところがあると思います。
その考え方
(2008-03-15)
難しい理屈は何もありません。とてもわかりやすく、様々なことに対する思いを語っています。
きっと、本質的なことというのは、複雑怪奇なものではなく、とても単純明快なものなのだと思えます。
命を使って生きてきた人の語る今とこれから。こう思う。こういうふうにしようと考えている。
熱い心と、心の広さ。
読者としては、この本の内容を、生きることの素晴らしさや、生きることの意味につなげて、考えてみたいと思います。
野球ファンには賛否両論の人ですが・・・。
(2008-03-14)
中日時代に2度のリーグ優勝、阪神時代に18年振りのリーグ優勝。
そして今度は北京五輪の日本代表監督と、
「名将」の呼び名を欲しいままにしている星野監督ですが、
一方で野球ファンの間では、
「1度も日本一になった事が無い」
「腹黒く、計算高い」
「ただ世渡り上手なだけ」
という批判も、そこかしこで囁かれています。
ですが、単に“腹黒く、計算高い”だけでは、人を使い、
チームを優勝させる事は出来なかった筈です。
そこには星野監督の「人間としての魅力」が確実に生きていた筈なのであって、
中日時代に選手に鉄拳を見舞った話や、阪神時代における今岡誠選手の操縦法など、
実際に選手と触れ合う時は真剣に、心からぶつかっていたんだなという事が、
この本を通してよく解りました。
個人的に興味を惹かれたのが、明治大学時代の恩師・島岡吉郎監督の指導によって培われた、
「人を観察する事の大切さと、気配りの重要さ」
についてのくだりです。
星野監督の最大の武器とも云える「観察力の高さ」。
これが皮肉にも「世渡り上手」と陰口を叩かれる所以なのかも知れませんが、
それは他人を思いやる上で、とても大切な事なのではないかと、
そう考えさせられる一冊です。
おすすめ度:
何もない
オリンピック後だったので何の説得力もありません。オリンピック前なら共感したかもしれません。 確かに、自分が本の内容のみで彼を理解するべきかもしれないが、しかし、あまりにも彼の理想と現実の結果がかけ離れている。 あえて読む必要はないです。
星野さんはシンデレラである。
これは、欲しいものをそのまま「欲しい」って口にできなくなった大人のための物語。
星野さんは間違なく五輪代表監督をやりたくて
でも「やらせてください!」なんて言えないくらい偉くなって
ずっと野球やって選手でなくなっても監督してたんだから
日本の「監督の頂点」やりたくないわけがない。
でも、立場上「いやいや体調も思わしくないですから」なんて
ちょっと遠慮がちになっとかないといけないのがニッポンの偉い人の宿命。
昔の選手枠だったらプレーでアピールして自分で取りにいけたのに。
星野さんだけじゃなくてニッポンの偉い人はみんなこの宿命を抱えてる。
ドンドン仕事成功して偉くなって、なったら部下に仕事させなきゃいけない
自分が本当に欲しいものなんておいそれと口にできなくなっちゃう。
そんな偉い人だって、周囲の人を上手く動かせば欲しいものが手に入る
そんな物語をみせてくれる、星野さん。
まるで女の子が王子様を通して幸せを手に入れるシンデレラにあこがれるように。
私には「欲しい」を口に出さないで手に入れられる機会も才覚もなく
もちろん動かせる部下だっていない。
私にできるのはせいぜい自分で出掛けて行って靴を落としてくるぐらい。
今はピンとこなくても、
そんなシンデレラができなくなったときに
もしかしたら自分の物語にできるかも。
星野流人生の生き方!
著者の星野仙一氏は、現在、北京五輪野球日本代表チーム監督で、
コーチは、大学時代の同期である、田淵幸一氏(ヘッド兼打撃コーチ),
山本浩二氏(守備走塁コーチ)が就任している。
本書を読んでいくと、この三人の中で、三人共、監督経験者でありながら、
星野さんが、日本代表の監督に選ばれた理由が、読みとることができると
思います。監督の器として、最適任者と言うことでしよう。
また、本書は、星野さんの、延べ14年の監督生活における言行録という形で、
背番号77にちなんで、【人】【時】【自分】【組織】【成功】をつかむ法則が、
77項目、紹介されていますが、いずれの内容も、「読む人の心を捉え、感動を与え、
勇気づけられる」ものであると考えます。
人生の生き方の参考になります。
プロ野球の監督は、『男のなかの男』の仕事です。
仕事で部下を持つ人にとって、お薦めの本です。
何か、得るところがあると思います。
その考え方
難しい理屈は何もありません。とてもわかりやすく、様々なことに対する思いを語っています。
きっと、本質的なことというのは、複雑怪奇なものではなく、とても単純明快なものなのだと思えます。
命を使って生きてきた人の語る今とこれから。こう思う。こういうふうにしようと考えている。
熱い心と、心の広さ。
読者としては、この本の内容を、生きることの素晴らしさや、生きることの意味につなげて、考えてみたいと思います。
野球ファンには賛否両論の人ですが・・・。
中日時代に2度のリーグ優勝、阪神時代に18年振りのリーグ優勝。
そして今度は北京五輪の日本代表監督と、
「名将」の呼び名を欲しいままにしている星野監督ですが、
一方で野球ファンの間では、
「1度も日本一になった事が無い」
「腹黒く、計算高い」
「ただ世渡り上手なだけ」
という批判も、そこかしこで囁かれています。
ですが、単に“腹黒く、計算高い”だけでは、人を使い、
チームを優勝させる事は出来なかった筈です。
そこには星野監督の「人間としての魅力」が確実に生きていた筈なのであって、
中日時代に選手に鉄拳を見舞った話や、阪神時代における今岡誠選手の操縦法など、
実際に選手と触れ合う時は真剣に、心からぶつかっていたんだなという事が、
この本を通してよく解りました。
個人的に興味を惹かれたのが、明治大学時代の恩師・島岡吉郎監督の指導によって培われた、
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についてのくだりです。
星野監督の最大の武器とも云える「観察力の高さ」。
これが皮肉にも「世渡り上手」と陰口を叩かれる所以なのかも知れませんが、
それは他人を思いやる上で、とても大切な事なのではないかと、
そう考えさせられる一冊です。
