アイテム詳細
ポニーキャニオン
グループ:DVD
ランキング:20948
価格:¥ 3,990
発売日:2005-04-22
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レビュー(Amazon.co.jp)
???超常現象(らしきものも含め)を題材にしたセンセーショナルな作品を作り続け、つねに賛否両論を起こしてきたM.ナイト・シャマラン監督。本作では、「周囲の森に入ってはいけない=外の世界を知ってはいけない」などの掟を守り、隔離された生活を続ける村人たちのミステリーに挑む。好奇心旺盛な青年ルシアスが森に足を踏み入れると決意したとき、森の中の「何か」が村人に恐ろしい警告を発し始めるが…。
???19世紀の、のどかな村。警告の鐘、忌まわしいとされる赤という色。映画の冒頭から、物語の「秘密」への伏線らしき要素が次々と提示される。恐ろしい何かが“出そうで出ない”雰囲気で緊張感がじわじわと高まり、「何か」の正体が分かった瞬間、素直に驚くか、あるいはがっかりするかで、本作の好き嫌いが決まるかもしれない。ただシャマランの前3作とは違って、その後も複雑な展開が続き、愛のドラマに焦点を当てたのが本作の特色。俳優たちも上質な演技を見せるが、シャマラン作品の常として、ポイントとなる場面での過剰な演出が空回りしているのも事実だ。その“過剰さ”もシャマランの魅力ではあるのだが…。(斉藤博昭)
カスタマーレビュー ![]()
「色」に隠された「秘密」
(2008-11-02)
映画の予告編をみるとホラー映画そのものですが、実は人間の内面を描いたもの。
同じシャマラン監督の「シックス・センス」も似たところがありますが、あちらは「超自然的なもの」が使われています。こちらは「本当にあるかもしれない」。
色の使い方が非常にうまい。なぜ、「赤」は忌まわしい色なのか。映画の後半の「年長者」のひとりが「箱を開ける」ところで、「赤」の意味がわかります。余談ですが、勘のいい人は、箱に入った1枚の「絵」に描かれた「看板の文字」と右端に見える「ある物体」から、「村の秘密」が全てわかるでしょう。
盲目の少女は、恋人には「色があるからわかる」と言います。しかし、彼女は「ある人」とはよく話すのに、その人の「色」はわからない。
ここで「色をどう解釈する」かで、映画の見方がかわります。もし、「色」が愛する人の醸しだすものの象徴なら、この映画は「ラブストーリー」です。
もし、盲目の少女が「ある人」の「色」がわからない理由が、「ある人」が「無色透明=無垢」だからとすると、この映画は「汚れを知らぬことは本当によいことか」を観客に問いかけているのでしょう。
「無垢」は「無知」にも通じます。ラストで「村の年長者たち」は、「自分の子供たちには真実を教えない=無知の放置を承知のうえで村の現状を維持する」道を選びました。
本当にそれでいいのか!
映画としては「このやり方」は正解です。
では「現実の話」なら。私は反対ですが、おそらく賛成する人も少なくないと思います。
最後まで楽しめる、心に響くお話
(2008-07-13)
私はホラーとか怖いから見れないし、大丈夫かな。。。と思いましたが、
全然そういう怖い話ではなく、とても気に入りました。
まず、最後まで、ストーリーの展開が読めない。
途中で、どういう結末かわかる!っていうの、よくあるけど、そんなことなくて、
最後まで楽しむことができました。
純粋な愛を貫こうとする、少女と少年がいて、
ウソをついてまで、自分たちの村。つまり、自分たちの生活を守ろうとする人がいて。
人と人が一緒に暮らす生活の中で、全員が簡単に大切なものを手に入れるのって難しくて、
大切なものを手に入れるためには、「純粋な強さ」が必要なんだと感じました。
今までたくさん映画は見てきましたが、
この映画はかなり上位に入るよさでした!
愛のために・・
(2008-06-05)
愛のために勇気を振り絞り、禁断の地へ足を踏み入れる盲目の少女。
その先には予期せぬ恐怖と驚愕の事実が!!ホラー映画みたいな、
ミステリーサスペンス映画です。
なるほど
(2007-09-05)
舞台設定がいつの時代かわからない不思議な始まり方をする。
静かに進行する話の流れに反して、先読みしたくなる内容。
過剰に残酷なシーンもなくほどよいサスペンス。
監督がナイト・シャマランなのでラストを予測出来ると
言う方もいるだろうが、おそらく大丈夫。
個人的には結末に驚いた、というより考えさせられるものがあった。
このあたりはひとの好みで善し悪しわかれるかも。
文句なし!!
(2007-09-05)
どうでもいいかもしれませんが、
盲目の少女アイヴィーの一途さにホレました。(→自爆。)
さて、私としては、ミステリー映画と言うよりは、
先ほどいったように純愛映画としてみた方が楽しめました。
最後のどんでん返しは、シックスセンスと違って現実にもありで
goodです。
また美術もなかなか。DVDでもあの森の美しさはよく伝わります。
怖いところは、かなり怖く、また謎なところは謎で、シャラマンらしさ
全快です。サインやアンブレイカブルよりも断然こっちが好きです。

