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レビュー(Amazon.co.jp)
???第二次大戦下の42年、北大西洋上で独軍のUボートが故障のために漂流していた。そこで米海軍の潜水艦が、Uボートに偽装して接近を謀る。ねらいは暗号解読機「エニグマ」の奪取。だが敵襲で艦長は戦死し、艦長不適格とされた副官が指揮を執ることになる。
???本当は英海軍が行ったエニグマ奪取作戦を、アメリカがやったように描いて物議を醸しだした。本作の特典映像ではその史実に触れ、当時の作戦実行者らが生々しく語る。しかし本作は、史実よりもおもしろい潜水艦アクションだ。かつての名作『眼下の敵』や『深く静かに潜航せよ』を連想させる。
???艦長の死で不本意ながら指揮を執るマシュー・マコノヒーが、実戦を体験しながら成長する姿が好ましい。彼を支えるハーベイ・カイテル、ジョン・ボン・ジョヴィらもいい味を出している。(アルジオン北村)
???第二次大戦下の42年、北大西洋上で独軍のUボートが故障のために漂流していた。そこで米海軍の潜水艦が、Uボートに偽装して接近を謀る。ねらいは暗号解読機「エニグマ」の奪取。だが敵襲で艦長は戦死し、艦長不適格とされた副官が指揮を執ることになる。
???本当は英海軍が行ったエニグマ奪取作戦を、アメリカがやったように描いて物議を醸しだした。本作の特典映像ではその史実に触れ、当時の作戦実行者らが生々しく語る。しかし本作は、史実よりもおもしろい潜水艦アクションだ。かつての名作『眼下の敵』や『深く静かに潜航せよ』を連想させる。
???艦長の死で不本意ながら指揮を執るマシュー・マコノヒーが、実戦を体験しながら成長する姿が好ましい。彼を支えるハーベイ・カイテル、ジョン・ボン・ジョヴィらもいい味を出している。(アルジオン北村)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
緊迫感あり
(2008-02-16)
潜水艦映画を見ていつも、あの狭い空間をそれらしく見えるセットを作り、撮影して何と上手く編集するのかと感心する。この作品もその点で素晴らしいが、全てアメリカ側が上手くいくように史実を変えたとすれば実に嫌な作品でもある。
ハリウッド映画としてならそう悪くはないけど
(2005-09-15)
個人的には、各所での涙ぐましさが印象に残りました。
艦長が苦しみに苦しみまくって出した決断にも関わらず人が死に、
乗組員から拭いようのない不信感を真っ向に受けるシーンがあるだけでも、
戦争物なのに爽やか&ラブ一辺倒かつ超国辱のパールハーバよりかは100倍はマシです。
部屋が壊れそうです
(2003-12-05)
DTS音声のソフトが欲しくて購入しました。
作品内容に関しては賛否両論ですが、音響の迫力では コレ、No.1!です。
あまりの迫力に2回目以降の視聴では 徐々に近づく機雷攻撃に身がすくんでしまい、ボリュームを下げずにはいられません。
潜水艦ものとしては無難なつくり
(2003-01-11)
潜水艦の乗組員たちが他国の潜水艦内にある暗号解読器を奪取するため、他国の軍人のフリをして潜水艦に近づく。
単なるアクションとして観るなら面白い。
(2002-06-22)
別映画の『U−ボート』や『眼下の敵』と比べてしまうと、数段劣る作品。ドイツ海軍が使用していた暗号、「エニグマ」が、如何に強力なものであるかの紹介は良いのだが、史実に忠実でないことは残念な限りだ。当時の潜水艦の性能についても、ここでは正確な歴史考証がなされていない。単なる「アクション映画」としては楽しめるものの、アメリカの第二次世界大戦での功績を自画自賛した「自己満足的映画」であることに変わりは無い。何より恐ろしいのは、現代史に暗い方が、この映画を「歴史ドキュメント映画」として鵜呑みにしてしまうことだ。戦争の残酷さや、兵士達の敢闘精神を全面的に押し出した映画や本は、えてして戦争の美化につながっている。別映画の『メンフィス・ベル』が良い例だ。当時の潜水艦がどれだけの性能であるかを正確に知りたければ、オアフ島のパールハーバーに係留されている「ボーフィン号」に乗ってみると良いだろう。潜水艦はとにかく狭い。あんな空間で、この映画で描かれていることを実行するなど、不可能なのだ。私は歴史を無視して「アクション映画」として楽しめたので☆五つとした。歴史ドキュメントとして観るなら、☆はマイナス五にしかならない。別映画の『パールハーバー』も同様だ。現代史に暗い方は、『東京裁判』も合わせて購入すると良いだろう。
おすすめ度:
緊迫感あり
潜水艦映画を見ていつも、あの狭い空間をそれらしく見えるセットを作り、撮影して何と上手く編集するのかと感心する。この作品もその点で素晴らしいが、全てアメリカ側が上手くいくように史実を変えたとすれば実に嫌な作品でもある。
ハリウッド映画としてならそう悪くはないけど
個人的には、各所での涙ぐましさが印象に残りました。
艦長が苦しみに苦しみまくって出した決断にも関わらず人が死に、
乗組員から拭いようのない不信感を真っ向に受けるシーンがあるだけでも、
戦争物なのに爽やか&ラブ一辺倒かつ超国辱のパールハーバよりかは100倍はマシです。
でももう一回見たい映画ではないのも確かですが。
部屋が壊れそうです
DTS音声のソフトが欲しくて購入しました。
作品内容に関しては賛否両論ですが、音響の迫力では コレ、No.1!です。
あまりの迫力に2回目以降の視聴では 徐々に近づく機雷攻撃に身がすくんでしまい、ボリュームを下げずにはいられません。
潜水艦ものとしては無難なつくり
潜水艦の乗組員たちが他国の潜水艦内にある暗号解読器を奪取するため、他国の軍人のフリをして潜水艦に近づく。
序盤は退屈だが、他国の潜水艦に乗り込んだあたりから一気に引き込まれる。
読めない外国語表記の計器や操作盤を
苦労しながら使いこなし、なんとか生き延びるところは白熱。
登場人物の個性を把握できないまま話が進むのが残念で、誰が死んだのか、結局何人乗ってるのかが最後までわかりにくい。
もう少し作り込めばすごくよくなりそうだが。
単なるアクションとして観るなら面白い。
別映画の『U−ボート』や『眼下の敵』と比べてしまうと、数段劣る作品。ドイツ海軍が使用していた暗号、「エニグマ」が、如何に強力なものであるかの紹介は良いのだが、史実に忠実でないことは残念な限りだ。当時の潜水艦の性能についても、ここでは正確な歴史考証がなされていない。単なる「アクション映画」としては楽しめるものの、アメリカの第二次世界大戦での功績を自画自賛した「自己満足的映画」であることに変わりは無い。何より恐ろしいのは、現代史に暗い方が、この映画を「歴史ドキュメント映画」として鵜呑みにしてしまうことだ。戦争の残酷さや、兵士達の敢闘精神を全面的に押し出した映画や本は、えてして戦争の美化につながっている。別映画の『メンフィス・ベル』が良い例だ。当時の潜水艦がどれだけの性能であるかを正確に知りたければ、オアフ島のパールハーバーに係留されている「ボーフィン号」に乗ってみると良いだろう。潜水艦はとにかく狭い。あんな空間で、この映画で描かれていることを実行するなど、不可能なのだ。私は歴史を無視して「アクション映画」として楽しめたので☆五つとした。歴史ドキュメントとして観るなら、☆はマイナス五にしかならない。別映画の『パールハーバー』も同様だ。現代史に暗い方は、『東京裁判』も合わせて購入すると良いだろう。
