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情報はなぜビットなのか 知っておきたいコンピュータと情報処理の基礎知識
矢沢 久雄/ 日経BP社
グループ:Book /ランキング:107799
価格:¥ 2,520
発売日:2006-09-07 /通常24時間以内に発送
矢沢 久雄/ 日経BP社
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
簡単で読みやすい
(2007-03-15)
非常にやさしい内容の入門書です.
私はコンピュータは苦手な方なので,久々に再確認できてよかったです.
しかし,シリーズで揃えて購入しているコンピュータにそれなりに精通している人
にとっては簡単すぎて残念な内容でしょう.
アルゴリズム,統計,演算などコンピュータに応用されている技術が
貢献した技術者,研究者を紹介しながら非常にやさしく説明しています.
難しい話はなく,文章もわかりやすいです.
コンピュータが何にもわからない人でもちょっと頑張れば理解できると思いますが,
この書名(ビットでは注意を惹けないでしょうから)ではまず手にとらないと思います.
かといって,情報処理,コンピュータなどをいれたら埋もれちゃうでしょうが.
簡単な読み物です.
コンピュータサイエンスのエッセンスをやさしく分かりやすく解説した入門書
(2006-12-10)
「コンピュータはなぜ動くのか」、「プログラムはなぜ動くのか」、など有名な「なぜシリーズ」(僕が勝手に名前をつけました^^;)の著者の矢沢久雄氏による情報工学の入門書である。対象としてはコンピュータについて勉強したい高校生くらいだろうか?情報系の大学生には、はっきり言って簡単すぎる。
この人の書籍はかなり分かりやすいので好きだが、今回の書籍はいわゆる他の入門書と変わり映えしないのではないか?という感想。レベルは落とさず、もっと分かりやすく、エッセンスに迫れる書籍を書いてほしい。せめて情報系の大学生が、「授業でいろいろ習ったけど、それって結局なんだったの?」とか、「ああ、あれは、こういう見方もできるのか」、といった感想を持てる書籍にしてほしいのだが・・・・
あと、こういう入門書の役割は、エッセンスを理解させた後に、一般書や有名な書籍に誘導することも含まれると思うので、各章の後、あるいは巻末に、各分野の参考書を示した方が良かったのではないかと思う。
最後に、12章の「コンピュータで社会貢献した人たち」に関して。著名な数学者やエンジニアの名前は、教科書に登場したりするが、コンピュータ史と平行して、偉大な先駆者を紹介するような読み物をあまり読んだことがない。この手の書籍も読んでみたいと思った。
「情報」と「問題解決」のための基本的な考え方。。。
(2006-10-25)
まず、すべてに目を通した後の読後感として、「楽しかった」
の一言に尽きます。後から「基本的な事柄が記載されているが、
大変勉強になった。」ということが、シミジミ感じられます。
副題として記載されているように「コンピュータと情報処理の
基礎」が、本書籍内にたくさん書かれています。その内容は目次
を見れば大体分かるとは思いますが、読者を書籍に継続的にひき
つけるための筆者の努力が感じられました。章初めには必ずミニ
問答があり、その章のキーワードと概念を読み取ることができる
ようになっています。所々サンプルとしてプログラムが配置され
ていて、簡易性を持たせるため VBScript が使用されていますの
で、誰でも(VBScript に詳しくない人でも)簡単にプログラム
を実行して、書籍に記載されている内容を実地に確認することが
できると思います。
情報を扱う、ということは日常生活で私たちは何気なく行って
いると思います。特に、コンピュータを使わずとも事足りる場合
もあるでしょう。例えば、映画の上映時間を調べたり、料理のレ
シピを見て実際に調理してみたり、手書きで日記帳をつけたり、
と数え上げたらキリがないぐらいに、私たちは誰でも「情報処理」
を普段から意識せずに自然と行っているんですね。手作業で情報
がさばき切れないような問題が発生したら・・・その時は一つの
解決策として、「コンピュータ」が挙げられるのでしょう。
内容は至って基本的ではありますが、とても大切な知識や概念
を本書籍は読者に教えてくれます。話の進め方も大変丁寧で、初
めて情報科学の内容に触れる人でもわかり易い例示などによって
とっつきやすい文章になっていると思います。10年経っても確
かに色褪せない基礎が、この書籍には書かれています。オススメです。。。
コンピュータ・サイエンスの基礎がここにつまっている
(2006-09-18)
「なぜXXX」シリーズはコンピュータの世界を誰にでもわかりやすく説明するということで、大変参考になる書籍シリーズであるが、今回もその期待に十分に応えている内容となっている。今回のテーマはコンピュータが扱う「情報」に視点をあてたもので、コンピュータサイエンスとその周辺領域(ビット、演算というものもあるが、アルゴリズム、統計、確率など)と幅広い。一見すると難しいテーマではあるが、そこは矢沢氏が身近な例を示して非常にわかりやすく解説している。また、随所にクイズがあり、この部分だけを見ているだけでも十分に価値ある内容となっている。コンピュータの発展に関わってきた人物紹介も大変ためになる。「情報」がどのように表現され、処理されているのかという基本中の基本を知ることによって、コンピュータの本質とは何かを再認識させてくれる一冊といえる。
おすすめ度:
簡単で読みやすい
非常にやさしい内容の入門書です.
私はコンピュータは苦手な方なので,久々に再確認できてよかったです.
しかし,シリーズで揃えて購入しているコンピュータにそれなりに精通している人
にとっては簡単すぎて残念な内容でしょう.
アルゴリズム,統計,演算などコンピュータに応用されている技術が
貢献した技術者,研究者を紹介しながら非常にやさしく説明しています.
難しい話はなく,文章もわかりやすいです.
コンピュータが何にもわからない人でもちょっと頑張れば理解できると思いますが,
この書名(ビットでは注意を惹けないでしょうから)ではまず手にとらないと思います.
かといって,情報処理,コンピュータなどをいれたら埋もれちゃうでしょうが.
簡単な読み物です.
コンピュータサイエンスのエッセンスをやさしく分かりやすく解説した入門書
「コンピュータはなぜ動くのか」、「プログラムはなぜ動くのか」、など有名な「なぜシリーズ」(僕が勝手に名前をつけました^^;)の著者の矢沢久雄氏による情報工学の入門書である。対象としてはコンピュータについて勉強したい高校生くらいだろうか?情報系の大学生には、はっきり言って簡単すぎる。
この人の書籍はかなり分かりやすいので好きだが、今回の書籍はいわゆる他の入門書と変わり映えしないのではないか?という感想。レベルは落とさず、もっと分かりやすく、エッセンスに迫れる書籍を書いてほしい。せめて情報系の大学生が、「授業でいろいろ習ったけど、それって結局なんだったの?」とか、「ああ、あれは、こういう見方もできるのか」、といった感想を持てる書籍にしてほしいのだが・・・・
あと、こういう入門書の役割は、エッセンスを理解させた後に、一般書や有名な書籍に誘導することも含まれると思うので、各章の後、あるいは巻末に、各分野の参考書を示した方が良かったのではないかと思う。
最後に、12章の「コンピュータで社会貢献した人たち」に関して。著名な数学者やエンジニアの名前は、教科書に登場したりするが、コンピュータ史と平行して、偉大な先駆者を紹介するような読み物をあまり読んだことがない。この手の書籍も読んでみたいと思った。
「情報」と「問題解決」のための基本的な考え方。。。
まず、すべてに目を通した後の読後感として、「楽しかった」
の一言に尽きます。後から「基本的な事柄が記載されているが、
大変勉強になった。」ということが、シミジミ感じられます。
副題として記載されているように「コンピュータと情報処理の
基礎」が、本書籍内にたくさん書かれています。その内容は目次
を見れば大体分かるとは思いますが、読者を書籍に継続的にひき
つけるための筆者の努力が感じられました。章初めには必ずミニ
問答があり、その章のキーワードと概念を読み取ることができる
ようになっています。所々サンプルとしてプログラムが配置され
ていて、簡易性を持たせるため VBScript が使用されていますの
で、誰でも(VBScript に詳しくない人でも)簡単にプログラム
を実行して、書籍に記載されている内容を実地に確認することが
できると思います。
情報を扱う、ということは日常生活で私たちは何気なく行って
いると思います。特に、コンピュータを使わずとも事足りる場合
もあるでしょう。例えば、映画の上映時間を調べたり、料理のレ
シピを見て実際に調理してみたり、手書きで日記帳をつけたり、
と数え上げたらキリがないぐらいに、私たちは誰でも「情報処理」
を普段から意識せずに自然と行っているんですね。手作業で情報
がさばき切れないような問題が発生したら・・・その時は一つの
解決策として、「コンピュータ」が挙げられるのでしょう。
内容は至って基本的ではありますが、とても大切な知識や概念
を本書籍は読者に教えてくれます。話の進め方も大変丁寧で、初
めて情報科学の内容に触れる人でもわかり易い例示などによって
とっつきやすい文章になっていると思います。10年経っても確
かに色褪せない基礎が、この書籍には書かれています。オススメです。。。
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