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オークラ出版

グループ:Book

ランキング:11283

価格:¥ 1,575

ポイント:15 pt

発売日:2008-07

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カスタマーレビュー

カタログ、プラスα程度か・・・  (2009-01-07)
 正直、「(下記)類書を見た人がもう一冊」というのならまだしも、これからヘッドフォンを選ぼうとする人がこの一冊で、というのには相当無理がありそうです。
 「ヘッドフォンブック2009」 や、「新・萌えるヘッドホン読本」は、レビューもしっかりしており、各機種の違いも判りやすく、またオープンプライスの商品にも大体の実売価格が記載されており、商品選びの際に参考になります。しかし、この本はヘッドフォン自体というより「ヘッドフォンのある風景」にフォーカスが当てられている様に思います。その意味では「ヘッドフォンスタイル」というタイトルに偽りは無いのですが、選びに役立つかどうかは「事前の知識の有無」に相当左右されるような気がします。

レビューはいまひとつ  (2008-12-14)
5本目のヘッドホン探しに、
「ヘッドホンブック2009」と一緒に買ってみました。
グラビアの女の子は可愛いですが、
肝心のレビューがいまひとつ。
他のレビュアーの方の意見のように、
カタログの宣伝文句の域を出ず、残念でした。
ただ、掲載数は多いのでカタログとしては役立つと思います。

ラインナップとしてはまずまず  (2008-10-27)
最新の製品や、話題モノなどの現行品のラインナップとしてはなかなか豊富。それが逆に解説を簡素化させる要因になってしまい、メーカーのカタログ紹介の域を出ず、とても「レビュー」とはいいがたいのが残念なところ。機種は多く掲載されているので、本でチェックをつけたものを「価格.com」などで調べれば、だいたい補完されるのではないだろうか。

製品のガイドブックとしてはかなり弱いが、用語の辞書は重宝しそう。意外と理解していないことばがありがちなのに、それがキチンと解説されているものは意外と少ない。メンテナンスやちょっとした改造、お店へ行くときのアプローチなど、「ヘッドホンスタイル」のイロハを覚えるには心強いだろう。

ヘッドホンのカタログ  (2008-09-10)
ヘッドホン選びにこの一冊・・・は、ちと言い過ぎな気がしますね。

ひとつひとつのレビューは、メーカーの謳い文句をそのまま載せているような感じで
たぶん、そのレビューを鵜のみにしてヘッドホンを購入すると失敗してしまうような
そんな気がしないでも無いかなと・・・。

音質に関しては個々で感じ方が違うので、やはり試聴をしないと理想の音には
辿り着けない訳で、その点は仕方無いとは思いますが、
せめて、装着感云々や、コードはカールなのかストレートなのか、とか書けることは
まだまだあったはずです。

女性グラビアなんか要らないから(何だか、この点でオタク度が上がってしまったような・・・)、
もう少し何とかならなかったんでしょうかね?

バラエティに富んで、マニアも納得。  (2008-07-20)
新・萌えるヘッドホン読本が萌えも含めつつ、正統派で硬派なヘッドホン専門書だとしたら、
こちらは色々な要素を詰め込んだバラエティ色豊かな、
ヘッドホンマニアにしてみれば比較的ライトな書籍といえる。

掲載されているヘッドホンは、ヘッドフォンブック 2008だと
212機種(80機種はモノクロページ)だったが、こちらは209機種、
しかも全機種フルカラーで掲載されている。
マニアの逆鱗に触れそうな半端なレビューもない、あっさりとした紹介文で
現行市場の廉価帯からフラグシップまで広くカバーしている。

私が注目したのは、
マニアとしては常識的な話や用語集を、かなり詳しく、
しかも的確に記述されていること。
このあたり、誤った知識で暴走するマニアが多くて困っていたので
知識を過信しているマニアのみなさんも
この本で今一度原点に戻って見つめなおすのはいかがだろうか。
ヘッドホンの体系的な知識教養本として、画期的な書籍だ。

また、ライトユーザには縁遠いが
PayPal・輸入代行を利用した海外製品の購買の方法、
プロでは常識であるケーブルの「八の字巻き」の方法から
ケーブルの改造方法までも掲載。
アンティークヘッドホンの記事もあり、
マニアが読んでも熱くなる部分は多いだろう。

女性モデルとヘッドホンの写真集もあるが、
モデルはともかく、ヘッドホンの選定が渋く個人的には好印象。

「萌える〜」でヘッドホンの世界を知った人も多いと思う。
次はこのカタログで、いよいよ自分のヘッドホン探しを始めるのも
良いのではないだろうか。
この本は、そんな人への良い道標になってくれるだろう。

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