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石油給油ポンプを使うとブレーカーが落ちる

石油販売店様より給油ポンプを使うとブレーカーが落ちて困るという一報。給油ポンプを動かしてもらい、クランプメーターで電流を測ったところ3A弱の電流が確認された。ブレーカーを見ると、0.4kwのモーターブレーカーであるので、おかしいと思い、話を聴くと、給油ポンプを少し前に入れ替えたらしい。どうもモーターブレーカーをそのままで、給油ポンプだけ容量の大きいものにしたらしい。仕様書を見せてもらったところ、やっぱり0.75kwのポンプであった。早速モーターブレーカーを適当なものに取り替えることにした。

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電気式浴室乾燥暖房機点検のすすめ

電気式浴室乾燥暖房機の一部で、電源電線の接続部の電気工事が不適切に行われていたものと推定される焼損事故が発生しています。大半が製品からの電源線がより線形式のもので、これが単線の屋内配線に手でねじって接続(手より接続)されていたことや、工具による電線同士の圧着が不十分であったことが原因だそうです。これらの機器は比較的に大きな電流が常に流れるので、接続工事は適切に接触不良等のないように行はなければならない。又、不安な使用者には専門家への相談を勧めます。
合格への近道 1級電気工事施工管理実地試験
合格する作戦に基づいた編集。試験に出る問題を詳しく解説。
Post DATE: 2006/09/18
価格:¥ 2,100
発売日:2005-07

漏電の季節

工場から「ブレーカーが落ちた。早く着てくれ」との一報。 いってみると、野菜加工室の電灯回路の絶縁がほとんどゼロであった。食品を扱うので、冷房をガンガン効かせているので、天井裏が結露して、配線、器具が水浸しになっているためである。根本的に天井裏の断熱を改善する必要があるが、とりあえず不良の配線と器具を撤去し、仮設の電灯を付けてその場をしのいだ。又、防湿型の照明器具の取り付けを勧めた。
高温多湿の時期には必ずといっていいほど、このようなことで、出動します。


神社水場配線

神社水場の小屋が大雪でいたみ、建替えすることになった。今までは小屋の屋根に引込を取っていたが、施主の要望で引込を地中からとることにした。ふと見ると近くに本堂から電源を引いている外灯があったので、そこから引き込む事にし、小屋までの地中埋設線は自動点滅器の戻り線を含めて3芯とした。 又、今までの電力契約である定額電灯は必要なくなったので、解約した。


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店舗全停電

現場店舗はメイン漏電ブレーカーが落ちていて全停電になっていた。メガーにて計測すると、完全に地絡していた。 小ブレーカーを全部落とし、メインブレーカーを切ったままで、メガーを接続し、一つずつ小ブレーカーを入れていくと、一つのブレーカーを入れたところで、メガーの針が、ゼロ付近を指した。 このブレーカーの回路のどこかが漏電しているので、他を全部投入して、調べることにした。 まず水を使うような怪しい場所の機器を外しながら、絶縁状態を調べると、ホームポンプが原因と判明した。 ホームポンプはかなり古く、モーターのステーター巻き線の不良なので、ポンプの取替を勧めた。


宅内一部の停電

現場に行くと、2Fの一部のコンセントと、電灯に電気がきていない。分電盤を調べると、単相三線式の契約ブレーカーの一次側の片相に電圧が出ていないことを確認した。続いて、電力量計の一次側を調べたが同様でした。電力柱のヒューズが飛んでいるか、老朽化が考えられるので、電力会社に調べてもらい、ヒューズを交換してもらった。


たこ足配線

「コンセントが熱で熔けているので、至急に見てくれ。」 とのことで、いってみると、二口の埋め込みコンセントに業務用冷蔵庫二台と、その他がタップ経由で差し込んであり、熱を持っていた。 とりあえず埋め込みコンセントが老朽化していたので取り替えて、冷蔵庫の一台を回路の違うコンセントへ振り替えた。

お客様には、とりあえずこれで大丈夫だが、回路別のコンセントをもうひとつ増設したほうが安全ということを伝えた。